終活コンシェルジュ地の塩

　こんにちは。皆さまは終活という言葉からどのようなイメージを思い浮かべますか？人生の中年期を過ぎると、それまでの段階では考えられなかったような困難に遭遇します。そのような中にあっても、それらの困難を多くの仲間たちと共有し、知恵を出し合うことによって、より善い人生を目指して生きることができると私たちは考えています。

　困難は人によって様々です。私たちは、それぞれに異なったお悩みに広く対応させていただきたいという思いを込めて、総合案内という意味のコンシェルジュという名前を採用しました。実際、地の塩のメンバーは、行政書士、司法書士など法律家、税理士、ファイナンシャルプランナーなどお金の専門家、社会福祉士、牧師など福祉や霊的生活の専門家など、多岐にわたる分野の専門家から構成されています。

　「地の塩」とは聖書のマタイによる福音書５章１３節にある言葉です。私たちは地の塩となるべく、あなたにあったサービスを提供させていただきます。